本気でして1週間かかります。ネタ出しから全部できるまで。
どうにか終わった訳ですが。なんだかんだ頑張ってやったけども。
いまだに自分の絵が栄えるトーン張りがわかりません。
カスすぎるよね。
安っぽい感じをどうにかしていきたいです。
なかなか難しい事はわかっていますが。
背景とかうまくなりたいのです。
絵を見せる背景とか理想だろ。
それはそうと我が家にオッドアイの白ニャンコが来ました。
ジーくんが死んでしまいサブだけになっていたんですが。
新入りが気に入らないみたいでいっさい近づきゃしません。はやくなれたらいいのにね。
大事にするのは過ごく自己中心的なものかもしれないと思います。人に対してもものに対しても。
そこに勝手に執着がうまれるから。
でもまぁ、いいのだよ。
そうしたいからそうするので関係ないね。とか思えるようになってきたのはすごい進歩である気はします。
少しの我が儘や他人の事を考えない気持ちは自分を守る行為だとようやく気がつき実践できるようになったなとかは思うのです。
思い出がいつも綺麗ではないように、思い出したくない過去があるように。
大事にするために蓋をしないといけない時があるように。
すべて綺麗にまとめる事は不可能だと思ったという話しです。
いいものしかないよりは嫌なものがあった方がより思い出深くなるのは凄く皮肉なものだと脳の構造を考えると思ってしまう。
大事にしたいから前に出せなくなったものはあります。
ほんとに大事にしていたのです。
なんの話しかと言うと今の企画全体キャラのこと、友達や仲良くしてくれている方全体に対して思う事です。
嫌いとか切り捨てたいとかそんな話しではなく、いいものだけでは人の気持ちもキャラも成り立ちはしないのですよっていうね。
ぶっちゃけた話し、嵩にできなかった事を葵やぺこや双子やひなきにしてあげたいとか凄く思うんですが、まるで流産した母親みたいな気持ちに近いなとかおもうんですが、もうけっこう辞めてたつのに今だに嵩に讒言の気持ちでいっぱいになって嵩を書く事がくるしいとか笑ってしまうけど事実だったりします。
だから凄く触れたくない時が定期的にあってくるしく悲しく。
だからいまの企画の移り気の流れにひどく微妙な気持ちになったりします。
重いとか馬鹿だとか笑われてもいい。
お前だって嵩捨てて鯨や胡桃はいってんじゃんって笑われてもそれでもいい。
だけど自分なりにいまできる精一杯はしてるので、どのキャラクターにも愛情もあり大事にしたいと思ってます。
はたからみたら同じであるかもしれないし、移り気にみえるとかあるかもしれないし。
企画を大事にするのはキャラを大事にすることでキャラを大事にする事は相手を大事にすることで。
大事にするのは責任が必要で。
責任は楽しいだけではできないものです。
タカセさんはすごく創作に対する姿勢がまじめだと言われるけど、創作なんて自分の世界なのに大事にしないってどういうことなんだろ。
ひとの事はわからないし、大事にするやり方や考え方はひとそれぞれで、べつにそれを強制するつもりはないけれど、キャラが小さな赤ん坊だと考えたときに生まれたら可愛いから作るみたいな安易な事は言えないよなとかよく思ったりします。
各企画で一生懸命頑張っているかたがいるからこそ作って終わりでなくてなにかできたらとかおもったりします。
私は私が手の届く大事にできる範囲でしか大事にはできないんだけど。
恐ろしく顔漫画あああ…………………
ぺんがきはようやくなれてきたようなそうでもないような。
つけぺんって不器用には向かない。
飽きたり集中力切れたらなにがなんだかわからなくなるからだめだな…………
この歳になってまるぺん使えるようになってきた訳で…………
面接行ってきたです。
通うの大変そうです。
受かっていたら、ガチ車購入を来年かぐらいには検討しなきゃであります。
めんどい。
大学の特別講師だった先生である。
黒川先生おもしろいから好きだ´〇`
委託きまりましたー。
勢いで登録したらまさかで受かったです。
今回の食カレの話ですが。
また準備できたらブログでお知らせします…!